Model7(300B) 投稿者:
加藤 薫 投稿日:2025/11/08(Sat) 17:13
No.113177
Model7購入の際に予備として300b 2本も併せて購入したいが合計価格はいくらですか
Re: Model7(300B) -
ソフトン善本 2025/11/09(Sun) 09:21
No.113252
加藤 薫 様
今日は。ソフトン善本です。
お問い合わせありがとうございます。
300B搭載アンプはModel8-300Bですので、Model8-300Bにてお見積りをさせて頂きます。
Model8-300B 87,000円
300Bペア 20,000円
送料 1,500円
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小計 108,500円
消費税10% 10,850円
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合計 119,350円
ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
イントラ反転接続 投稿者:
山内 投稿日:2025/09/06(Sat) 10:21
No.109787
善本様
宍戸公一さん考案のイントラ反転回路をTaylorのTZ-40で再現しようと考えています。入力トランスにRC-20を想定し、接続方法として御社HPに掲載されている「5.イントラ反転接続時」を採用したいと考えていますが、以下の疑問が生じました。
ドライブ回路駆動インピーダンスとして1kΩ〜2kΩを推奨されていますが、他の1次直列入力回路では1kΩ〜5kΩが推奨されています。この違いは何に由来するものなのでしょうか?
また、ドライブ管として12B4Aを検討していますが、そのRpは1030Ωです。この場合1次側を並列入力とすることも考えられますが、どちらが望ましいと考えられますか?
そんなもん試してみればいいという答えもあると思いますが、善本様のお考えをお聞きできれば参考にしたいと思います。
Re: イントラ反転接続 -
ソフトン善本 2025/09/06(Sat) 17:07
No.109795
山内様
今日は。ソフトン善本です。
一次側駆動インピーダンスとしては1KΩ〜5KΩを推奨いたします。
駆動インピーダンスが高くなるほど通過帯域は狭くなりますが、1KΩ〜5KΩの範囲であれば問題ありません。
一次を並列にするか直列にするかは、
出力管のグリッド抵抗値
アンプとしての仕上がり利得
によりますので、個々の場合(アンプ)でお選び頂くしかございません。
イントラ反転回路の場合、出力管は+グリッドですので、
出力管のグリッド抵抗値は低く、一次並列で強力に駆動する必要があるかもしれません。
宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
Re: イントラ反転接続 -
山内 2025/09/07(Sun) 08:54
No.109822
善本様
早速のご回答ありがとうございます。
ご回答について一つ追加で質問させていただきます。
+グリッドとなる送信管のドライブには強力な駆動のために2次並列とすることが望ましいことは理解しますが、1次側も並列にした方がドライブ力がアップするということしょうか?
1次側並列とすると1次のインピーダンスが1/4(≒7.5H)になってしまうのが悩ましいところです。
Re: イントラ反転接続 -
山内 2025/09/07(Sun) 09:08
No.109824
すみません。
×1次側インピーダンス→〇1次側インダクタンス の間違いです。
Re: イントラ反転接続 -
ソフトン善本 2025/09/07(Sun) 11:28
No.109834
山内様
今日は。ソフトン善本です。
2次を強力に駆動する為には、1次に大きな電力を供給します。
それには、低rpのドライブ管と低インピーダンスの1次が有利です。
TZ-40のグリッド抵抗値(グリッド電流値)がどの程度なるのかを調べて、トランスの巻線接続とドライブ管をご検討下さい。
宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
Re: イントラ反転接続 -
山内 2025/09/08(Mon) 12:23
No.109873
善本様
なるほど、そういうことですね。
とはいえ、インターネットでやっと探したデータシートもA4×1枚のペラですので、試してみるしかなさそうだということもわかりました。
いろいろご助言ありがとうございます。
直熱出力管のカソード帰還 投稿者:
とおる 投稿日:2021/03/01(Mon) 22:31
No.36418
善本様
御社2A3PP20Wモノラルアンプの回路を参考に、終段にカソード帰還を設けたアンプを
考えています。出力トランスは帰還用巻線のある、RX−80-5を使用し、2A3のフィラメントの両端に51オームの抵抗を接続し、その中点を3次巻線に接続して負帰還を掛けようと考えています。プレート電流の管理は、3次巻線の直流抵抗値は、4.18Ωとのことですので、プレート電流を40mAとした場合は、巻線の両端で167.2mVとなるようにバイアス電圧を調整すれば良いと考えています。そこでふと気づいたのですが、巻線のインピーダンス16Ωに対して、ハムバランスの抵抗が片側で51オームもあるので、この場合、カソード帰還量はどのように考えればよいですか。直熱管の場合、効果的なカソード帰還は難しいとすれば、6B4Gにすればよいのかとも考えています。お教えください。
Re: 直熱出力管のカソード帰還 -
ソフトン 善本 2021/03/02(Tue) 08:44
No.36420
とおる様、今日は。ソフトン善本です。
お問い合わせありがとうございます。
カソード帰還は負帰還でございますので、どの程度の帰還がかかるかは回路の裸利得と帰還率βに依存いたします。
2A3ですとμが4しかございませんので裸利得が低く、殆んど帰還はかからないと思われます。
カソード帰還を活用なさるのであればVT25/10等の高μの3極管や5極管のご採用をお勧め申し上げます。
2A3フィラメントの51Ωは帰還率βには影響いたしませんが、
カソード帰還の有無にかかわらず、電流帰還がかかりますので2A3の裸利得が減少いたします。
51Ωを加味して裸利得をご計算頂くか、51Ω付きの回路で裸利得をご計測下さい。
宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
Re: 直熱出力管のカソード帰還 -
とおる 2021/03/02(Tue) 22:01
No.36422
とおるです。
御説明ありがとうございます。よく見たら、RX-80-5の説明書の中に、カソード帰還の計算例がありましたね。失礼しました。帰還率は、出力段の利得に依存する点、了解しました。オーバーオールの帰還をかけずに、ダンピングファクターを改善するために内部抵抗の低い出力管にカソード帰還をかけたアンプを作りたいと考えています。この次に製作するアンプで再度挑戦したいと思います。お世話になりました。