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善本様宍戸公一さん考案のイントラ反転回路をTaylorのTZ-40で再現しようと考えています。入力トランスにRC-20を想定し、接続方法として御社HPに掲載されている「5.イントラ反転接続時」を採用したいと考えていますが、以下の疑問が生じました。ドライブ回路駆動インピーダンスとして1kΩ〜2kΩを推奨されていますが、他の1次直列入力回路では1kΩ〜5kΩが推奨されています。この違いは何に由来するものなのでしょうか?また、ドライブ管として12B4Aを検討していますが、そのRpは1030Ωです。この場合1次側を並列入力とすることも考えられますが、どちらが望ましいと考えられますか?そんなもん試してみればいいという答えもあると思いますが、善本様のお考えをお聞きできれば参考にしたいと思います。
山内様今日は。ソフトン善本です。一次側駆動インピーダンスとしては1KΩ〜5KΩを推奨いたします。駆動インピーダンスが高くなるほど通過帯域は狭くなりますが、1KΩ〜5KΩの範囲であれば問題ありません。一次を並列にするか直列にするかは、 出力管のグリッド抵抗値 アンプとしての仕上がり利得によりますので、個々の場合(アンプ)でお選び頂くしかございません。イントラ反転回路の場合、出力管は+グリッドですので、出力管のグリッド抵抗値は低く、一次並列で強力に駆動する必要があるかもしれません。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
善本様早速のご回答ありがとうございます。ご回答について一つ追加で質問させていただきます。+グリッドとなる送信管のドライブには強力な駆動のために2次並列とすることが望ましいことは理解しますが、1次側も並列にした方がドライブ力がアップするということしょうか?1次側並列とすると1次のインピーダンスが1/4(≒7.5H)になってしまうのが悩ましいところです。
すみません。×1次側インピーダンス→〇1次側インダクタンス の間違いです。
山内様今日は。ソフトン善本です。2次を強力に駆動する為には、1次に大きな電力を供給します。それには、低rpのドライブ管と低インピーダンスの1次が有利です。TZ-40のグリッド抵抗値(グリッド電流値)がどの程度なるのかを調べて、トランスの巻線接続とドライブ管をご検討下さい。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
善本様御社2A3PP20Wモノラルアンプの回路を参考に、終段にカソード帰還を設けたアンプを考えています。出力トランスは帰還用巻線のある、RX−80-5を使用し、2A3のフィラメントの両端に51オームの抵抗を接続し、その中点を3次巻線に接続して負帰還を掛けようと考えています。プレート電流の管理は、3次巻線の直流抵抗値は、4.18Ωとのことですので、プレート電流を40mAとした場合は、巻線の両端で167.2mVとなるようにバイアス電圧を調整すれば良いと考えています。そこでふと気づいたのですが、巻線のインピーダンス16Ωに対して、ハムバランスの抵抗が片側で51オームもあるので、この場合、カソード帰還量はどのように考えればよいですか。直熱管の場合、効果的なカソード帰還は難しいとすれば、6B4Gにすればよいのかとも考えています。お教えください。
とおる様、今日は。ソフトン善本です。お問い合わせありがとうございます。カソード帰還は負帰還でございますので、どの程度の帰還がかかるかは回路の裸利得と帰還率βに依存いたします。2A3ですとμが4しかございませんので裸利得が低く、殆んど帰還はかからないと思われます。カソード帰還を活用なさるのであればVT25/10等の高μの3極管や5極管のご採用をお勧め申し上げます。2A3フィラメントの51Ωは帰還率βには影響いたしませんが、カソード帰還の有無にかかわらず、電流帰還がかかりますので2A3の裸利得が減少いたします。51Ωを加味して裸利得をご計算頂くか、51Ω付きの回路で裸利得をご計測下さい。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
とおるです。御説明ありがとうございます。よく見たら、RX-80-5の説明書の中に、カソード帰還の計算例がありましたね。失礼しました。帰還率は、出力段の利得に依存する点、了解しました。オーバーオールの帰還をかけずに、ダンピングファクターを改善するために内部抵抗の低い出力管にカソード帰還をかけたアンプを作りたいと考えています。この次に製作するアンプで再度挑戦したいと思います。お世話になりました。
初めましてひでじと申します Softonさんは、ペルけさんの「情熱の真空管アンプ」本から知りました。私自身も、数年前に標準シャーシで3段6AH4GT全段差動アンプを製作しました。もちろんその時の OPTはRW-20を使わせて頂きました。以前色々あった事は存じ上げてますが、あの全段差動アンプ標準シャーシが私にはちょうどよくて、まだ頒布とか出来ませんでしょうか?オークションでは、現在高値で落札されていますどうか、価格は、以前の1.5~2倍程度で再頒布して頂けないでしょうか?よろしくお願いいたします。
ひでじ 様今日は。ソフトン善本です。ぺるけ様標準シャーシはぺるけ様の知的財産でございます。再頒布いたすにはぺるけ様の知的財産権を相続なされたご家族のご許諾が必要でございます。弊社では再頒布の予定はございません。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
ソフトン善本様おはようございます早急に丁重な返信ありがとうございます再頒布でへの工程があることを理解しましたそれらを超えることの難しさも想像出来ました残念ですがまた考えたいと思いますありがとうございました
他からも送信しましたが、モデル8(300b)から煙が出ました。修理可能でしょうか?
北山様今日は、ソフトン善本です。下記弊社までご返送頂ければ、点検を実施いたし、ご修理のお見積をさせて頂きます。有限会社 ソフトン 〒227-0061 神奈川県横浜市青葉区桜台11−5TEL/FAX 045-989-4642
明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年も宜しくお願い申し上げます。ソフトン善本
Mode8 ST PWR Ampの右側のオーディオが出なくなった為 見たところ、回路図のR115/91Ω/3W(実装は100Ω3W)が基板から脱落していました。またR111とR211の43KΩ/3W(実装は39KΩ/3W)が高熱で黒く変色していましたが、抵抗値は変化なく今回のトラブルとは関係ないようですが、交換するとしたら43KΩ/5Wにした方が良いでしょうか? 回路図の数値と実装されている抵抗値の違いは何%位までOKでしょうか? またR115の脱落の原因は、基板の穴に抵抗が完全に入っていない状態で半田されていたようです。
渡辺 澄 様今日は。ソフトン善本です。R115/91Ω/3Wは300Bのプレート電流検出用抵抗器です。加えて300Bに過度な電流が流れた時に焼損し、300Bや出力トランスの破損を防ぐ機能もございます。今回、何らかの故障により300Bに多めの電流が流れ、R115が発熱し、R115を固定していた半田が緩み抜け落ちたと思われます。故障の原因箇所を修理いたす必要がございます。弊社へのご返送と修理のご下命をお願い申し上げます。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
スピ−カ−が8オ−ムなのでpx-40-5の二次側が6オ-ムということなので、この出力トランスでkt88プッシュプルステレオアンプを製作して不具合はありますか
novyjtop 様今日は。ソフトン善本です。RX-40-5の2次側に8オームを負荷した場合、1次側インピーダンスが6.7kオームになります。5kオームを6.7kオームに代えて設計すれば、KT88プッシュプルアンプも製作できます。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
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